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国士舘大学在籍&卒業のちょっとスゴイ人にクローズアップ!その活躍と内に秘める素顔を紹介する人気連載をWEBで公開!

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 なぜユニドルに参加しようと思ったのか? それは決して将来アイドルとして成功したいからではない。「実は高校1年生の時に学校になじめなくて不登校がちになりました。その時に自分を励ましてくれたのが、大好きなアイドルの楽曲と、変わらずに接してくれた友達でした。私もそんなふうに活動を通して人に元気をあげられる存在になりたいって思ったんです」。

 苦しい時、悲しい時、辛い時。彼女の周囲には支えてくれるアイドルと友人がいた。そして今は、「桃色プリンセス」のメンバーがいる。「メンバーの脱退や苦しい練習を乗り越えて、今の“桃色プリンセス”があるんです。絶対に優勝したい。今の努力を結果で残したいんです」。

 吉田さんは、もし在学中に優勝できなかったら……などという不安は抱いてないという。結果がすべてだという人はいるが、結果を生むためには「目標に向けたプロセス」こそ大切にしなければならないものだ。吉田さんの今日を輝かせている努力は、例えどんな結果になろうとも人生の財産になることだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※この記事は2017年6月29日発行号のものです。

VOL.46 Yoshida Hina

吉田日菜さん(法学部現代ビジネス法学科2年)

 

1998年2月2日生まれ。東京生まれだが9歳から愛媛で育つ。私立今治精華高等学校卒業。ユニドル「桃色プリンセス」所属。自分をひと言で表すとマイペースだそうで、友人には「ふにゃふにゃしてる」と言われることが多い。最近の悩みは、大好きなアイドルグループ「℃-ute」の解散ライブとユニドルの大会予選の日程が重なって行けないこと。今後は「資格の勉強もはじめたい」と意気込んでいる。

 大学対抗の女子大生アイドル日本イチを決める大会「UNIDOL(以下:ユニドル)」。日本全国の大学を対象に在学生たちが独自にチームを作り、アイドルのコピーダンスで、個性・魅了度・ダンス・演出・表現力を競う趣旨で'12年から毎年開催されている。大会は北海道、関東、東海、関西、九州の各予選ブロックを勝ち上がったチームで決勝の舞台を争う形式だ。

 昨年、この大会の関東予選で見事3位入賞を果たし、決勝に進出したチームがある。その名も「桃色プリンセス」。そのメンバーとして吉田日菜さんは活動中だ。「物心ついた時からモーニング娘。の大ファンで、昔からアイドルに憧れていました。いくつかオーディションを受けたんですけど、全部落ちちゃって。高校生の時にはもうアイドルをあきらめかけていました。そんな時にユニドルの存在を知って。やってみたい! と思って進学を機に上京することを決めたんです」。おっとりとした口調は、はじめてインタビューを受ける大学生そのものだった。こちらにも伝わってくる緊張の色。言葉に詰まってしまうこともあった。しかし、そんな彼女が、もっともはっきりとした口調で答えた言葉がある――「今しかできないことをやりたいんです」。

 9歳まで東京で育った吉田さんは、幼い頃からダンス教室に通っていた。最初にはじめたのはヒップホップダンス。まだ4歳だった。「昔から踊ることがとにかく好きだったんです。人前で踊るのが楽しかったし、好きだから上達できたとも思います。小学生になってからはフラダンスも勉強して、いろんなダンスを覚えていきました」。控えめな印象を受ける吉田さんだが、「ダンスはメンバーの中でも上手な方です」と照れ笑いを浮かべながらも自信をのぞかせた。

今しかできないことをやりたい。

結果に向けたプロセス「今日を輝かせる!

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