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国士舘大学在籍&卒業のちょっとスゴイ人にクローズアップ!その活躍と内に秘める素顔を紹介する人気連載をWEBで公開!

齋藤里菜,Saito Rina,モデル,美女,ミスiD,歌手

 しかし、彼女は自身の選択に決して後悔することはなかった。「好きなモデルさんのSNSを見ていたら、ふと“ミスiD”の情報を見つけたんです。最初は、自分にもやれることがあるんじゃないかって、単なる好奇心から応募してみたんです。でも、選考を重ねて、セミファイナリストまで勝ち残った時、本気でファイナルに進みたいっていう欲が出てきました(笑)」。スポーツばかりに打ち込んできた彼女にとって、アイドルたちとの戦いは未知の世界。それでも自分がファイナリストに進めることを信じ、地道にファン投票のための動画や画像をアップし続けた。そして普通の女の子だった齊藤さんは、芸能界への道を自ら切り拓いていった。

 「何とかなる。そんなふうに思って何でもやっちゃうんです」。いつだって成功する自分をイメージして全力でぶつかっていく。そんな齊藤さんは今、教職課程と救急救命士の資格に向けて勉強に励んでいる。自由な時間がほとんどない中で、最近夢中になっているのが音楽だ。「ミスiDの関係で知り合った人の影響ではじめました。ギターの弾き語りでミスiDのイベントにも参加させてもらって。今の夢は、救急救命士の資格を持つミュージシャンなんですよ。何とかなるかなって(笑)」。自分の可能性を信じる彼女の『何とかなる』は、決してなりゆき任せの言葉ではない。自分に限界を設けず、チャレンジしていく心の表れなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

※この記事は2016年12月15日発行号のものです。

VOL.44 Saito Rina

齋藤 里菜さん(体育学部スポーツ医科学科4年)

 

1994年4月14日生まれ。栃木県出身。真岡女子高等学校卒業。バレーボールをしていた母親の影響でスポーツ少女として育ってきた。楽天的に物事を考えるのは「お母さんがとにかく明るい人だったので、影響を受けたのかもしれません」という。今年の5月からはじめたギターはすでに弾き語りができるレベルにまで急成長。「起きたら毎日ギターを触ってますね」というほど、練習に打ち込んでいる。最近は、スタジオで練習することも増え、着々と夢に向かって前進している。

 講談社が主催するミスiDオーディション。プロ・アマを問わず参加できるが、すでに事務所に所属する個性的なアイドルや読者モデルなどが数多く応募。選考は審査員だけでなく、SNSを使ったファン投票の結果などにも左右されるため、必然的にすでに芸能活動をしている候補者たちが生き残ることがほとんどだ。

 しかし、齋藤里菜さんは2016年ミスiDでまったくのアマチュアからファイナリストにまで勝ちあがった。齋藤さんは、国士舘大学でも特にシビアな努力が求められる体育学部スポーツ医科学科に所属する4年生。授業だけでも多忙を極める中で、過酷なアイドルオーディションに挑戦した。「2年生までバレーボール部に所属していたんです。でも、人間関係に悩むようになってバレーボールを嫌いになりかけていました。そんな気持ちのままで続けたくないと考えて思い切って辞めたんです」。

 齊藤さんは小学校3年の頃からバレーボール一筋だった。過去には県大会でベスト4や選抜メンバーに選ばれることもあった実力者だ。11年も続けてきた大好きなバレーボールを辞める。人生において、かけがえのないものを失ったショックは計り知れないだろう。

何とかなるはチャレンジする前向きな心

自分に限界をつくらない

全力美女の才能は開花寸前!

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